2015年07月11日

インドネシア・バリ島旅行記〜その11

バリ島旅行2日目の道程は、ホテルを11時に出発し、棚田の美しいテガララン⇒泉湧くグヌン・カウィ・スバトゥ寺院⇒絶景の見えるキンタマーニ高原⇒世界遺産に含まれるプグリンガン寺院⇒バリ最大の石窟遺跡があるグヌン・カウィ寺院という順に進んできました。

バリの3月はまだ雨季なので、午前中に爽やかな晴れ間がのぞいているかと思ったら、突然の雨に見舞われる事も少なくなく、午後にはスコールの様な大雨も時折降ります。午後3時を過ぎ、プグリンガン寺院を後にすると、バリ島中部にあるバリ芸術の中心地・ウブドでジャランジャラン(=インドネシア語で散歩の意味)&ショッピングをすることに…。道中での雨季のバリは、濃い緑のライステラスやハイビスカスの花がしっとりして綺麗で、眺めるだけでとても気持ちが穏やかになります。ウブドといえば前回の旅で観た、ガムラン演奏に包まれて舞が繰り広げられる伝統舞踊が有名。毎夜、ウブドの村(テザ)のあちらこちらで行われているそうです。観光地化されてはいるものの、煌びやかな衣装に身を包み、ガムラン音楽に合わせて舞う姿はとても幻想的。小生の中では、目と手の動きが特徴的なレゴンダンスが印象的でした。

日中のウブド中心部は、たくさんのショップやレストランなどが軒を連ねて、多くの観光客で賑わっています。ショップ店員もそれほどしつこくないので、比較的ゆったりした気分で散歩できるのが魅力ですね。スパやナチュラルソープ(バリの石鹸)など様々なショップに立ち寄りましたが、特にぼったくられることもなく、むしろ店員との駆け引きで値切るのも楽しみのひとつでした。雨が降ったり止んだり、コロコロと変わる天候に翻弄されながらも、大地の香りと異国情緒が感じられる。それが雨季のバリ島の魅力かも知れませんね。

(ライステラスに鶏)※自然農法のひとつなのでしょうか、なぜかライステラスに鶏がいました(笑)
ライステラスに鶏.JPG

(ハイビスカスの花)※南国らしい綺麗な花ですね。
ハイビスカスの花.JPG

(バリ島の伝統舞踊)※バリ芸術の中心地・ウブドで以前撮影したものです。
バリ島の伝統舞踊.JPG

(レゴンダンスを舞う少女)※目がくるくると動き、手先の器用な動きが特徴的でした。これも以前撮影したものです。
レゴンダンスを舞う少女.JPG

(グヌン・カウィの境内)※バリ最大の石窟遺跡のあるグヌン・カウィ寺院の境内。世界文化遺産として認定された「プクリサン川流域のスバック(Subak)景観」の一部。
グヌン・カウィの境内.JPG

(ウブドのメインストリート)※よく見れば、道路半分に車が駐車されています。大丈夫なのでしょうか?!
ウブドのストリート.JPG

(ウブドのカフェ)※オシャレなカフェとレストランが多いですね。
ウブドのカフェ.JPG


posted by あおぞら8 at 14:57 | 広島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | バリ島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年06月18日

「中華そば すずめ」の後継店が本日オープン!

今年4月に60年の暖簾を下ろした老舗の「中華そば すずめ」の後継店が本日オープンしました。店名は「めじろ 中華そば」(広島市西区東観音町1-2)で、新オーナーの石田さんが今年2月から3ヶ月間、すずめでの修業期間を終えて無事許可オープンしたもの。

すずめが営業していた店舗をそのまま受け継いでおり、入り口の大きな看板が目を引きますが、基本的に内外装は変わっていませんでした。見た目は「中華そば すずめ」とほとんど変わらず、豚骨醤油味のスープに中細のストレート麺、具はチャーシュー、もやし、青ネギのみのシンプルさ。味はというと、正直言ってスープがちょっと違うのかなと感じました。

すずめラーメンはコクがありながら後味あっさりしており、飽きのこない味だったので、食後でも「また食べたいな」という感じではありましたが、その点では今一歩かなという印象を持ちました。それでもすずめの味をうまく再現しており、歴史ある味を守っていただくためにも、今後に期待したいものですね。
メニューは中華そば600円、ビール(小瓶)300円に加え、すずめ時代には無かった「むすび・いなり」100円が加わっています。
営業時間/お昼11:30〜スープなくなり次第終了
駐車場 4台

(めじろ中華そば)
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(中華そば すずめ)※今では懐かしい味となったすずめのラーメン。
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(めじろの暖簾と提灯)
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(めじろ中華そばの整理券)
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(すずめ時代の器と岡持ち)※入り口付近には代々使用された中華そばの器と岡持ちが飾られています。
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(師匠の関上さんからの贈り花)※すずめオーナーの関上さんから贈られた胡蝶蘭の花。
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posted by あおぞら8 at 15:57 | 広島 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年06月15日

音戸の瀬戸に行ってみた!!

広島県呉市の警固屋と倉橋島の音戸町の間にある海峡「音戸の瀬戸」に行ってみました。車では何度となく通過しているところではありますが、ここには日本一短い海上定期航路の「音戸渡船」があり、今まで一度も立ち寄った事がありませんでした。

この航路の幅はわずか90m程度といわれ、平安時代の1167年に平清盛が日宋貿易の航路として開削したと伝えられています。音戸の瀬戸公園には桜とツツジが植栽され、特にツツジは音戸大橋の道路脇斜面に多く植えられており、花見シーズンとなればたくさんの観光客が訪れています。ツツジの花と音戸大橋を行きかう車のライトの光跡がフォトジェニックな空間を創り出しており、カメラマンの間では有名な撮影エリアとしても知られています。

音戸渡船の方は300年の歴史があるとされ、本土と離島を結ぶ大切な生活航路となっている様です。呉市(警固屋)側の渡船場へ行ってみましたが、築年数が相当経っている小さな乗り場です。「音戸渡船」とじかに手書きで書かれた独特のフォント(文字)が、どことなく郷愁を誘いますね。

立て看板をみると、渡船の乗り方として「時刻表はありません。桟橋に出て渡船に乗ってください。一人でも運航します。渡船が向こう側にいるときは桟橋にでていれば、すぐに迎えに来てくれます」と書かれていました。なんとものんびりとした気分にさせてくれます。

料金は大人70円、小人40円、自転車90円、原付バイク110円と、とても安い船賃でした。今回は乗りませんでしたが、速い海流をうまく利用して穏やかに進むものだなと感心しました。ぜひ、時間があれば一度は乗ってみたいです。また、いつまでもこの風情のある渡船が残ってほしいものですね。

(音戸渡船の乗り場)※昭和の映画に出てきそうな情緒豊かな船乗り場。
音戸渡船の乗り場.JPG

(音戸の瀬戸公園の案内板)
音戸の瀬戸公園の案内板.JPG

(音戸の瀬戸公園の眺め)※この写真は2015年5月に撮影したもの。4月になるとツツジが咲き誇ります。ストロボや広角レンズ、三脚等を駆使し長時間露光で夕方あるいは夜間に撮影すると、車のヘッドライトが弧を描く様に光跡を残し、その中にツツジが浮かんで見えるような幻想的写真が撮れるようです。
音戸の瀬戸公園の眺め.JPG

(第二音戸大橋と行きかう船)※時折、大型船も行きかいますが、公園からは長閑な光景を目にします。
第二音戸大橋と船.JPG

(音戸渡船の全景)※右手前が警固屋側の船着き場、左向こうが音戸側の船着き場。航路120mだそうです。
音戸渡船の全景.JPG

(音戸渡船の待合所)※レトロ感満載の待合所。
音戸渡船の待合所.JPG

(警固屋側の船着き場)
警固屋側の船着き場.JPG

(音戸側の船着き場)
音戸側の船着き場.JPG

(海峡をわたる音戸渡船)※中・大型船が通った後は、結構揺れると聞きますが。それでも弧を描くように船はうまく海峡を渡っていきます。
海峡をわたる音戸渡船.JPG

(音戸渡船のつばめ号)※50年以上使われている木造船だそうです。
音戸渡船のつばめ号.JPG

(たった一人の客でも迎えに行く)※桟橋にたった一人でもいれば、迎えに行くそうです。音戸大橋があるとはいえ、車のない世帯などにとっては大切な生活航路ですね。
一人の客でも迎えに行く.JPG

posted by あおぞら8 at 15:43 | 広島 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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